ミュージカルの金字塔キャッツ(CATS)実写版 映画 1月24日(金)公開 賛否両論の口コミ・評価

ミュージカル映画 キャッツ(CATS)実写版ミュージカル映画
ミュージカル映画 キャッツ(CATS)実写版

1981年にロンドンで初演されて以来、観客動員数は世界累計8100万人に達し、日本では劇団四季が上演して以来35周年を迎え、通算公演回数10000回を達成したミュージカルの金字塔『キャッツ』の実写版映画化が決定。

2020年1月24日全国の映画館で公開されます。

製作総指揮『スティーブン・スピルバーグ』、監督は『レ・ミゼラブル』『英国王のスピーチ」』のトム・フーパー、楽曲は『オペラ座の怪人』などで知られ、現代のモーツァルトとも称されるアンドリュー・ロイド=ウェバーが手掛け、英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードのほか、ジェームズ・コーデン、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフト、ジュディ・デンチ、イアン・マッケランら豪華俳優陣の夢の共演が実現する作品となりました。

キャッツは、1990年代にミュージカルを原作としたアニメ映画の製作が計画されていましたが、スタジオの閉鎖により廃案となったため、今回は待望の映画化ということになり、しかも実写版ということで制作国のアメリカのみならず、世界中で話題を呼んでいます。

  • 監督:トム・フーパー(『レ・ミゼラブル』『英国王のスピーチ』)
  • 脚本:トム・フーパー、リー・ホール(『戦火の馬』『リトル・ダンサー』)
  • 製作総指揮:アンドリュー・ロイド=ウェバー、スティーヴン・スピルバーグ、アンジェラ・モリソン、ジョー・バーン
  • 原作・原案:T・S・エリオット、アンドリュー・ロイド=ウェバー
  • キャスト:ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、ジェイソン・デルーロ、イドリス・エルバ、ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、テイラー・スウィフト、レベル・ウィルソン ANDフランチェスカ・ヘイワード
  • 日本語吹き替え:葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次、森崎ウィン、大貫勇輔、大竹しのぶ
公開日2020年1月24日(金曜日)
配給東宝東和
制作国アメリカ
公式ホームページhttps://cats-movie.jp/
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キャッツ(CATS)ストーリー(物語)

満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場に、年に一度開かれる『ジェリクル舞踏会』に参加するため、たくさんの『ジェリクルキャッツ』が集う。

満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。人間に飼い馴らされることを拒み、逆境の中でもしたたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力を持つ猫、それが『ジェリクルキャッツ』。

今宵は新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜であり、猫たちは夜を徹して歌い踊る。

やがて夜明けが近づき、ナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって、天上に上り、新しい人生を生きることを許されるただ一匹の猫の名前が、宣言される。

キャッツの映画他に対する懸念

キャッツは全世界にファンがいるミュージカルの金字塔とも呼ばれている作品ですが、それは あくまでもミュージカル作品に対する評価です。

小説の映画化、漫画の実写化で大コケしてしまう作品があるように、キャッツも大コケしてしまう可能性が十分にあると言えます。

キャッツはストリー性が低く、歌と踊りに合わせて24匹の猫を紹介していくショー(show)的要素が高い作品です。

ショー的要素が高いということは、実際に生の舞台を観るからこそ凄さが伝わり、感動が生まれるのであって、映像にしてしまうと作り方によってはキャッツの場合、『ミュージックビデオ』になってしまう可能性も考えられます。

このため、キャッツの映画化が発表されたときは話題となった一方で、映像化することに対する懸念の声も聞かれました。

実際にキャッツは舞台作品のDVDが発売されていますが、ファンからの評価は厳しいものとなっています。興味のある方は下記で購入することができます。

ミュージカル キャッツ(CATS)DVD

映画キャッツに対するSNS上の評価

日本での一般公開に先駆け、2019年12月20日(金)米国でプレミア上演がされましたが、評価は賛否両論、どちらかというと否が目立ち、ネットは炎上まではいきませんが、少々荒れ模様でした。

実際のSNS上の声を日本語訳してみました。

  • ミュージカルのイメージを壊したくない人には見ないという選択肢もある
  • もはやホラー作品。恐怖・狂気でしかない
  • 人間っぽくすぎて気味が悪い。体のラインが出すぎている
  • 性的なものを連想させる新手の艶系映画。子供には見せられない
  • トラウマになりそう

実写版映画『キャッツ』楽曲

楽曲は『オペラ座の怪人』などで知られ、現代のモーツァルトとも称されるアンドリュー・ロイド=ウェバーが手掛けています。

映画の中には、本作の為に創られた新曲『Beautiful Ghosts』が登場します。

この曲は、映画の中でボンバルリーナ役を演じる『テイラー・スウィフト』と、映画の作曲を手がける『アンドリュー・ロイド=ウェバー』が共同制作した楽曲で、第77回ゴールデン・グローブ賞のベスト・オリジナル・ソング賞(映画部門)にもノミネートされています。

劇中では主人公ヴィクトリアが歌い、エンドクレジット版をスウィフトが歌う。

『テイラー・スウィフト』『アンドリュー・ロイド=ウェバー』の共同制作の楽曲ということで、良い曲になることは間違いないが、キャッツには『メモリー』という名曲があるため、ミュージカルを知るファンにとっては、舞台を忠実に再現してもらいたく、余計なことはしないで欲しいというのが本音である。

実写版映画『キャッツ』出演俳優陣

キャッツ(CATS)実写版映画の主な出演俳優陣(キャスト)を紹介します。

グリザベラ役(ジェニファー・ハドソン)
1981年9月12日(38歳)
代表作:「ドリームガールズ」「セックス・アンド・ザ・シティ」
ボンバルリーナ役(テイラー・スウィフト)
1989年12月13日(30歳)
代表作:「バレンタインデー」「ギヴァー 記憶を注ぐ者」
ヴィクトリア役(フランチェスカ・ヘイワード)
1992年7月(27歳)
オールド・デュトロノミー役(ジュディ・デンチ)
1934年12月9日(85歳)
代表作:「007」「恋におちたシェイクスピア」
ガス役(イアン・マッケラン)
1939年5月25日(80歳)
代表作:「X-MEN」「ロード・オブ・ザ・リング」
バストファー・ジョーンズ役(ジェームズ・コーデン)
1978年8月22日
代表作:「イントゥ・ザ・ウッズ」「ピーターラビット」
マキャヴィティ役(イドリス・エルバ)
1972年9月6日
代表作:「マイティ・ソー」「パシフィック・リム」
ジェニエニドッツ役(レベル・ウィルソン)
1980年3月2日(39歳)
代表作:「ピッチ・パーフェクト」
ラム・タム・タガー役(ジェイソン・デルーロ)
1989年9月21日(30歳)

日本語吹き替え版 声優陣

日本語吹き替え版音楽プロデューサー 蔦谷好位置

  • ヴィクトリア役 = 葵わかな
  • マンカストラップ役 = 山崎育三郎
  • グリザベラ役 = 高橋あず美
  • バストファージョーンズ役 = 秋山竜次(ロバート)
  • ミストフェリーズ役 = 森崎ウィン
  • スキンブルシャンクス役 = 大貫勇輔
  • オールドデュトロミー役 = 大竹しのぶ