始めての舞台観劇、初心者向け最低限知っておきたい舞台観劇のルールとマナー(服装・ドレスコード編)

始めての舞台観劇(服装・ドレスコード 編)初心者講座
始めての舞台観劇(服装・ドレスコード 編)

敷居が高いと思われがちな舞台観劇(演劇・ミュージカル)ですが、確かに映画と比べれば値段も高く、何ヶ月も前から予約をしなければならないため、気軽とは言えないかもしれませんが、実際のところ舞台観劇の敷居そんなに高いものではありません。

何事も始めてだと分からなくて不安だと思いますので、初めての舞台観劇の際に最低限知っておきたいルールとマナーを紹介します。

始めての舞台観劇「劇場に着いたら上演までにすること 劇場内のルールとマナー」はこちら。
始めての舞台観劇「作品上演中(観劇中)の劇場内でのルールとマナー」はこちら。

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舞台観劇のルールとマナー 服装編

舞台観劇(演劇・ミュージカル)の際の服装は、事前に注意書き(チケット購入の際など)等がなければ 普段着で全く問題ありません。オペラやクラシックコンサートなど、ごく一部を除き「ドレスコード」が指定されている公演は、ほとんどありません。

ドレスコードがないということは、Tシャツにジーパン、サンダルでも入場の際に止められることはありません。実際に夏場はそのような格好の人がたくさんいます。

劇団四季・東宝ミュージカルなどは普段着で全然大丈夫ですが、宝塚歌劇団の客層は年上のお姉さまが多いため、少しは服装に気を使った方が自分が恥ずかしい思いをしなくて済みます。

上級者になると、スリッパ持参で劇場内のクローク・ロッカーに靴を預けてリラックスして観劇する人もいます。

平日の夜公演など、会社帰りに観劇されていると思われる方が、スーツにネクタイ姿ということはありますが、土日の公演でスーツの人はほとんどおらず、ましてやドレスで決めてる女性なんて見たことありません。ただ、多少のお洒落はしていった方が気持ちも盛り上がるかもしれないですね。

服装は普段着でもかまいませんが、座席に着いたら「帽子」は取るようにしましょう。劇場は映画館と比べて傾斜が緩やかなため、前の席の人が帽子を被っていたら後ろの席の人の視界を遮ってしまいます。

どこにも注意書きなどは無いかもしれませんが、当然のマナーとして帽子は取るようにしましょう。

その他、身だしなみに関する注意事項

舞台観劇の際の身だしなみに関する注意事項として髪型ですが、これも注意書きなどはありませんが、女性の方はキャバ嬢のように髪の毛を盛ったりするのは止めましょう。お団子ヘアーも止めた方がいいかもしれません。後ろで一つに束ねる必要はありませんが、これは最低限のマナーです。

また、せっかくのデートなので、お洒落していきたい気持ちはわかりますが、香水の付けすぎには注意しましょう。